カテゴリー「ヘンな検索語・フレーズ」の28件の記事

2008年6月30日 (月)

“下痢小説”なんてジャンルがあったのか……

 《ヘンな検索語》シリーズなんだけど、こ、これはたしかにヘンだ――

「女子高生下痢小説」

 いやね、これが「女子高生 下痢 小説」というのなら、まだわからんでもないよ。たぶん、『ミッションスクール』田中哲弥)のタイトルを忘れた人が、「ええと、なんだっけな、女子高生が下痢のための一刻も早く排便したいのですとか言うケッタイな書き出しの小説だったんだけどな」と悩んだ末に検索してみたのだろうと、おれも納得するわけだ。

 だけど、これはちがう。複合検索ではない。堂々と単独の検索語として「女子高生下痢小説」と検索しているのである。どこの世界に“女子高生下痢小説”などというジャンルがあるものか。そんなものを書きそうなのは、田中哲弥くらいのものである。とてもひとつのジャンルを形成し得るとは思えない。

 単に“下痢小説”だとしても、やはりジャンルになるほど作品数があるかどうかは疑問である。“下痢小説”と言われて思い浮かぶのは、筒井康隆「おれは裸だ」くらいかなあ。あなた、ほかになにか思い浮かびますか?

 かくなるうえは、出版社の方、いっそ下痢小説アンソロジーを企画してみてはいかがだろう? 下痢というのは、たしかに日常生活の中で最も存在の不条理を感じる事態である。ひょっとしておれはいま取的に追いかけられているのではなかろうかと思いながら、駅のトイレに駆け込んだ経験のある方は少なくないだろう。たかが腹具合が悪いというだけのことで、人間というものはそれで頭がいっぱいになってしまうのだ。なんともバカバカしく、そして、いとおしいではないか。案外ウケるかもしれないぞ、下痢小説アンソロジー。



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2008年6月16日 (月)

一筆啓上 業苦が見えた

 またもや、《ヘンな検索語》

「本に埋もれて死ぬ」

 あのなあ……それを検索して、なにが知りたい?

 そ、それにしても、「本に埋もれて死ぬ」のが夢だとか本望だとかいう人が、こんなにたくさんいるものなのか……。『今日の早川さん』が売れるわけだ。



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2008年6月14日 (土)

みんな一度は小学六年生だったころがある

 おなじみ《ヘンな検索語》シリーズ。ヘンはヘンだけど、懐かしいなあ。

「のぼーる みくちゃん」

 同士よ!



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2008年5月21日 (水)

武器よさらば?

 検索エンジンからこのブログにやってくる人がどんな奇妙奇天烈なキーワードで検索してここを見つけたかをご紹介する、おなじみ《ヘンな検索語》シリーズなんだが、う~む、こ、これは……。まあ、硫化水素で自殺する方法を探してるよりは、なんぼか平和かもしれんがなあ……。

「素手で殺す方法」

 そ、それを調べてどうしようと? 傭兵にでもなりたい人なんだろうか?

 よく考えたら、なにを殺すのかは明確にされていない。ゴキブリとかだったら、ときどき素手で殺してる豪快な人はいますなあ。



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2008年5月 6日 (火)

物騒な検索語

 う、うーむ……。これはどう解釈すべきだろう。《ヘンな検索語》といえば《ヘンな検索語》なんだが、ヘンというより、物騒というか……。

「硫化水素で自殺しよう」

 まあ、興味本位の検索だろうとは思うのだが、もし万が一、本気でその方法を探して検索し、たまたまここにやってきたのだとすれば、あなたはこの前のエントリーを読んだことだろう。テロリストとして憎まれて死にたいか?

 できれば死ぬのもやめたほうがいいが、どうしても死にたい、死なねばならぬというのなら、無理には止めないし、おれにはそもそも止められない。それはあなたの自由である。とにかく、その方法だけはやめなさい! 巻き込まれて死んだり障害を負ったりするかもしれぬ“どこかの誰か”は、あなたになにかひどいことをしたのか?



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2008年5月 3日 (土)

どこかで人気なの?

 なんだか、このところ「バトルプログラマーシラセ」という検索語でこのブログにやってくる人が急増しているんだが、どこかで再放送でもやってるのだろうか? それとも、誰か名のある人が公の媒体で言及したのだろうか? どうも、検索が増えている原因が見当たらない。いやまあ、おれはアレ、大好きですけど。



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2008年4月18日 (金)

お役に立てたかな?

 ひさびさに《ヘンな検索語》シリーズである。今回は、ヘンというより、ちょっと喜ばしい。

「花の木登り協会」

 年配の方はご存じであろうが、『花の木登り協会』というのは、三十年以上もむかしに出たイーデス・ハンソンの風刺小説。なるほど、「花の木登り協会」で Google 検索すると、このブログのエントリーもヒットするな。

 近年は本の shelf life (日本語で正しくどう呼ぶのか知らん)が極端に短い。つまり、新刊として棚に並んでいる時間が短い。極端な場合は、書店に並んだ次の日に返本されてしまうそうだ。そんな時代に、三十年以上前の本について手軽に調べられ、また、そんなものについてもの好きにも書いているやつ(というのは手前のことだが)がすぐ見つかる手段があるというのは、まことに喜ばしいことである。

 そんなむかしの本についてたまたま調べた人の役に、少しは立てたのだろうか。おじさん・おばさん、爺さん・婆さんは、新しいことについて書くのもいいが、生きているうちに、古いことを書いてウェブに公開しておくのも、総体としてのウェブの価値を高めるのではないかと思う。そりゃ、アクセスは少ないだろうけどさ、いつかどこかの誰かの役には立つわけだよ。「ホワイト・ノイズの中から意味を汲み出す個別の利用者を想定したとき、はじめて個別に価値が生じる」のだ。

 アクセス数獲得に死ぬほど血道を上げるというのもひとつだろうけどさ、「いつかどこかの誰かの役には立つ」と信じて、気長にのんびりまったりとむかし話を遺しておくのも、またブログのひとつのありかただろうと思うわけなのよのさ(なぜピノコ語)。



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2008年2月25日 (月)

台風娘、再上陸の兆し?

 おなじみ《ヘンな検索語》シリーズ……いや、べつに「ヘンな検索語」というわけではない。「不思議な検索語」なのである。このブログの左下のほうにある「検索フレーズランキング」を見ている奇特な人があれば気づいてらっしゃるかと思うが、なぜか、なぜか、

「高見エミリー」

 が、過去三十日のベスト10にランクインしている。先日など7位くらいにまで上がっていたこともある。なんなんだろうね、これは? 最近、高見エミリーになにかあったのか?

 「高見エミリー」の検索でヒットしているのは、2007年11月9日(金)のエントリー、「おれが鳩山由紀夫だったら……」だろう。アルカイダが友だちの友だちの奥さんのことを調べているのかなあ?



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2008年2月17日 (日)

二丁目の交差点から十七件目で時々走って二分と十五秒

 おなじみ、《ヘンな検索語》シリーズ。これはなあ……。

「天文学者になればよかった 喫茶」

 うろ憶えだったんで検索して確認しようとしたんでしょうなあ。だけど、あなたの欲しい情報は、たぶんそれでは見つからない。“その喫茶店”が出てくるのは、「天文学者になればよかった」じゃなくて、「パンプキン・パイとシナモン・ティー」だってば。まあ、あみんも活動再開したことだから、歴史を紐解きたいという若い方も少なくないであろうが、その検索語は惜しい。

 それにしても、「パンプキン・パイとシナモン・ティー」という表記自体が、そこはかとなく昭和を感じさせますなあ。たぶん、いまならこれくらいの長さのカタカナ語だったら、「・」(ナカグロ)は入れないほうが一般的だろうな。「パンプキンパイとシナモンティー」になってるはずだ。ここ二、三十年ばかりのあいだに、それだけ長いカタカナ語が日常的になり、日本人の目が長いカタカナ語に慣れたということなんだろう。むしろ「・」が多いほうが読みにくいくらいの感覚になってしまっている。たとえば、『戦闘妖精・雪風』『戦闘妖精・雪風〈改〉』とを読み比べてみたりしたことがある人は、そういうことに気づいてらっしゃるだろう。表記は世につれ、世は表記につれ。



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2008年2月 2日 (土)

いろんな提案書があるもんだ

 ひさびさの《ヘンな検索語》なんだけど、こ、これはいったいどう解釈したらよいのだろうか……。

「金魚鉢販売提案書」

 いやまあ、世の中にはそういうものを仕事で書かねばならない人もいるんだろうとは思うが、はたして、ウェブで検索して期待しているようなものがヒットするのだろうか? 現におれのブログなんかがヒットしているわけだし……。しかも、いまの季節だしなあ。藁にもすがる思いで検索しているのか、あれば儲けものくらいの軽い気持ちで検索しているのか、おれには知る由もない。

 き、金魚鉢、売れるといいですね。



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2007年8月30日 (木)

どこかで誰かが唄ってる

 《ヘンな検索語》のお時間です。いやあ、しかし、こう来たか……。

「ダースベーダー 替え歌 帝国は」

 検索語にツッコむのもどうかとは思うが、アレ「替え歌」ではないよなあ。「充て歌」とでも言うべきなんだろう。

 で、ソレを検索してあなたはどうしようと? 文化祭かなにかで唄わなければならないといった事情でも?

 武道館いっぱいの客が全員でアレを大合唱している光景を想像すると、それはそれで、ある種の感動がないこともないなあ。



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2007年8月23日 (木)

検索は最大の防御?

 おなじみ《ヘンな検索語》。このブログに検索エンジンからやってきた人が検索に使った妙な検索語を愛でるアレなんだが、いやしかし、これはいったいなんなんだ?

「男に襲われそうになったとき」

 いやそりゃ意味はわかるけどさ、動機がわからん。どういう事情で検索しているのだろう? とある女性が、近々男に襲われる可能性が高くなるような予感を覚え、反撃の必殺技かなにかを解説しているサイトがないか探しているのだろうか? あるいは、女に襲われるのには慣れている男性が、あろうことか近々「男」に襲われる可能性が高くなるような予感を覚え……。



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2007年7月 2日 (月)

《ヘンな検索語》の時間がやってまいりました

 ひさしぶりに《ヘンな検索語》ネタである。このブログに検索エンジンからやってきた人が検索に使った妙な検索語を愛でるおなじみのアレだ。さあ、今日の検索語は――

「痴漢での始末書の書き方」

 け、検索している場合ではないと思うのだが……。というか、始末書ですむのか、それ?

「蛙の糞図鑑」

 たしかに世の中にはいろんな図鑑が出ているけれども、それはたぶんないんじゃないかなあ……。

「大人のメルモちゃん」

 いやまあ、探したくなる気持ちはわからないではない。母胎回帰願望がある人が探しているという解釈を取るかどうかはあなたの自由である。おれは取らないけどな。



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2007年3月19日 (月)

大事なければいいんだけど……

 さてさて、おなじみの《ヘンな検索語》である。このブログに検索エンジンからやってきた人が検索に使った妙な検索語を鑑賞する、じつに味わい深い企画(というほどのもんでもないが)だ。さあ、今日の検索語は――

「ゴキブリホイホイ ベタベタ とる」

 ああ、なんとなく画が浮かぶね。あの粘着剤が服かなにかについちゃったわけだ。で、取る方法を探している、と。きっとそうだ。

 まあ、服とかならまだいいんだけどさ、ちょっと目を離した隙に、赤ちゃんが粘着剤まみれになっていたなんてことなら、これはたいへんだ。おれは赤ん坊にはまるで縁がないもんだから実体験こそないのだが、想像するに、いかにもありそうな事故である。ハイハイしはじめた赤ちゃんのいるご家庭は、マジで気をつけたほうがいいと思う。まだ新しいゴキブリホイホイなら不幸中の幸いだが、たっぷり取れたあとだと、それはもう、かなりものすごいことになるにちがいない。トラウマになるよな、本人も親も。



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2007年2月11日 (日)

抗ニセ科学ウィルス?

 このブログに検索エンジンからやってきた人が検索に使った妙な検索語を愛でて楽しむ、おなじみ《ヘンな検索語》シリーズ、先日やったところなんだが、あまりといえばあんまりなものがあったので、ここは紹介しておかずばなるまい……。

「蔓延する菊池教授」

 「蔓延する」と「菊池教授」の複合検索じゃないのだ。あくまで「蔓延する菊池教授」なのである。そうか、菊池教授は、知らないうちに蔓延しているらしい。菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授菊池教授……。

 それにしても、手抜きの検索だなあ。ちゃんと『「まん延するニセ科学」の菊池教授』と検索しなさい。



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2007年2月 3日 (土)

ぢっと検索語を見る

 さて、ひと月ぶりくらいになるので、そろそろやっとこう。このブログに検索エンジンからやってきた人が検索に使った妙な検索語を鑑賞する、おなじみ《ヘンな検索語》シリーズ。今日は連発で行くぞ。まず一発めは――

「フィギュア+ウンコ」

 いやだからそのあの、そ、そんなのどこかに売ってるのか? まあ、世の中にはいろんな趣味の人がいるから、あるのかもしれんなあ。今度、水玉螢之丞さんにお会いしたときにでも訊いておこう。

 むかし星新一が、胃の検査でバリウムを飲んだあとに出たウンコがまるでウンコの化石のようだといたく感心し、茶色く塗って棚にでも飾っておいたら、訪れる人が手に取って「ほんものそっくりだ」と言いそうだ――なんてことを書いていたっけなあ。少年時代に初めて読んだときには、そんなものかと思っていたのだが、就職して毎年健康診断を受けるようになると、化石みたいになるまで腹の中に溜めておいてはダメだよと実感した。アレは、下剤を飲んで液体のうちにとっとと出してしまわないと、あとがつらいぞぉ。

「井上和香 ウンコ」

 だから、ウンコから離れろって。いったい、なにがヒットすることを期待してこんな検索をしているのだ?

「読めば国語力がつく日記 友がみなわれより」

 なんじゃ、これは? 実際に検索してみると、Yahoo! Japan では、この検索でおれの日記が一位になってしまうことを発見した。朝松健氏の日記が四位に来ているのにはじつに説得力があるのだが、おれの日記読んで国語力がつくとは到底思えんな。ウンはつくかもしれないが。というか、そもそもどういう意図があってこんな検索をしているのか、想像を絶するよ。「読めば国語力がつく日記」なんてものがあるのなら、おれもぜひ読みたいものだ。でも、そんな検索までして探す熱意があるのなら、自分で日記を書いたほうがずっと国語力がつくと思うんだけど……。



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2007年1月 8日 (月)

フォッフォッフォッフォッ……

 さてさて、ひさびさにやっとこう。このブログに検索エンジンからやってきた人が検索に使った妙な検索語を愛でる、おなじみ(?)《ヘンな検索語》シリーズである。今日の検索語は――

「バルタン星人 声 mp3」

 あのですね、そもそもあなたは、なぜそんなものを探しているのでしょう? 音響効果かなにかのお仕事をなさっているのでしょうか? いや、こういうフィギュアとかが欲しいというのなら、おれも気持ちはよーくわかるけど、“ただ聴いて楽しむ”ためだとしたら、ほとんどフェチの域に近づいていると思われますなあ。ケータイの着信音に使うとか? まさか iPod に入れて通勤途上にエンドレスで聴いて楽しむとか?? 「ああ、一日の仕事を終えて、電車の中でバルタンの声を聴くと癒されるわぁ……」って?



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2006年12月12日 (火)

検索している場合じゃない

 さて、ひさびさの「ヘンな検索語」の時間でございます。今回のヘンな検索語は――

「パソコン 異音 ジュー」

 なんか、この人のパソコン、すごいことになってるみたいです。CPUファンが急に止まってしまったので、あわてて水でもかけたのでしょうか? そのパソコンを使って検索しているのでしょうか? 謎は深まるばかりです。

 しかし、「パソコン 異音 ジュー」と Google で検索すると、このブログが一番にヒットするのは、現時点では事実であります。

 たぶん、検索した人のお力にはなれなかっただろうと思いますが……。



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2006年12月 9日 (土)

こんな辺境でも大人気

 うーん、こりゃ驚いた。おれのこのブログに検索エンジンからやってきた人が使った検索語で、過去三十日間に最も多かったものはなんだと思う?

「星ちゃん」……95

 なのである。「放送作家」48「星」18「眞鍋かをり」――ということは、やっぱりみな、“あの星ちゃん”を検索しまくっているとしか思えない。

 いや、そりゃまあ、たしかに「星ちゃんはいい」って書きましたけどね、これほど人気があるとは……。平均して一日に三人強は「星ちゃん」を検索して、うちごときにやってきてくれたりしているわけなのだ。ほんとに星ちゃんは、いまキテるねー。そりゃ、失恋の憂さ晴らしにマンションを衝動買いするような人を、ちょっと調べてみたいと思う気持ちはわかる。



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2006年10月11日 (水)

“小”がつくほうが大物だと思う

 またまたやってまいりました、おなじみ「ヘンな検索語」の時間でございます。このブログを検索エンジンで見つけた方が検索に使った奇妙な言葉をシリーズで(?)ご紹介しておるわけですが、さて、今日の検索語は――

「小松崎茂 松崎しげる」

 あのー、この人はいったい全体、どういう目的でこんな検索をしているのでありましょうか? 「いいネタ思いついたけど、先に思いついているやつがいたらイヤだな」という感じかなあ? まさか、“○○と××くらいちがう”遊びのネタを考えているとか?

 いや、ちょっとウケましたけどね。



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2006年8月 7日 (月)

合併症?

 おなじみ「ヘンな検索語」の時間がやってまいりました。このブログを検索エンジンで見つけた方が検索に使った奇妙な言葉をご紹介する人気(?)コーナーでございます。

 さて、今日の検索語は――

「巨大眼鏡っ娘」

 いったい、この人はなにを探していたのでありましょうか? いずれにせよ、とても業の深い方のようでございます。二重苦とでも申しましょうか。この世に“巨大女フェチ”なるものが存在することは存じております。眼鏡っ娘フェチは大勢存じておりますし、なにを隠そう、べつに隠すつもりもないのですが、ワタクシもそのひとりでございます。しかし、“巨大眼鏡っ娘”となると、これはまあじつに、特殊な趣味としか言いようがありますまい。

 なんだか、文体が少しヘンなのですが、あまりのことに衝撃を受けておるのでございまして、人間というものはまこと業の深い生きものであるなあと、ワタクシ少なからず感動しておるのでございます。ひいぃ。



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2006年7月23日 (日)

なにを求めて君はさまよう?

 ひさびさの《ヘンな検索語》シリーズである。今日、こんなのがあった――。

「フジ隊員 アンヌ隊員 エロ小説」

 あのですね、この人はいったいどういうものを探しているのだろう?

 いやまあ、ちょっと気持ちはわからないでもないけどねえ。



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2006年6月 5日 (月)

あの宇宙人の名前が知りたかった人へ 2

 2006年3月6日のエントリー「あの宇宙人の名前が知りたかった人へ」の第二弾である。ついさっきまでテレビで再放送されていた『TRICK 新作スペシャル』の影響にまちがいないのだが、このブログを検索で見つけた来訪者の用いた検索フレーズに、またまた“アレ”が増えているのだ。6月4日のアクセス解析からの該当例とアクセス件数を挙げてみよう――

「トリック  宇宙人の名前」 4件
「ウニャ  星人  トリック」 1件
「トリック  宇宙人  ウニャ  星人」 1件
「トリック  山田  宇宙人の名前」 1件
「TRICK  宇宙人  名前」 1件

 みんな、よっぽどあの宇宙人が気になるのだなあ。ほんとに商品化したらどうだろう? よし。前にも書いたけど、せっかくだから、もう一回書いておこう。山田奈緒子が友だちになったアレは、

「ウヌャニュペェィギュゥリュ星人」

 です。ウヌャニュペェィギュゥリュ星人についてしょっちゅう書く人は、今度こそちゃんと辞書登録しておこう!

 それにしてもこの『TRICK 新作スペシャル』、再放送でもやっぱり『TRICK 新作スペシャル』なのである。そういうタイトルなのだからしかたがない。今後何度再放送されても、ずっと『TRICK 新作スペシャル』なのだろう。うまいこと考えやがったな。これもトリックのひとつなんだろうなあ。



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2006年5月 7日 (日)

検索フレーズにお答え(?)する

 以前にも何度かネタにしたが、このブログを検索で見つける来訪者が用いた検索語や検索フレーズを見ていると、しばしば「よくこんなことを検索するなあ」と感心したり仰天したりする。

 さっき、“思わず答えてしまった検索フレーズ”があった。え? 意味がわからん? こういうやつだ――

「片桐はいり 似ている 怪獣」

 たしかに、以前「片桐はいり」という名を書いたことがあるし、「怪獣」の話もしょっちゅうしているから、このブログがヒットしても不思議はない。だが、「片桐はいりに似ている怪獣」について書いたことはないのだよなあ。きっとこの検索をした人は、喉元まで出かかっているのに思い出せず、気持ちが悪くて調べているのだろう。よろしい、答えてあげよう。おれにはすぐにわかった。

 

← それは「ダダ」だ。

 あなたが探しているのは、絶対これのことだと思う。ほかに考えられない。この検索をしたあなたがもう一度来るかどうかわからないが、すっきりしましたか?

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2006年3月 6日 (月)

あの宇宙人の名前が知りたかった人へ

 うひゃひゃひゃひゃ、これは面白い。このブログのアクセス解析で、例によって、ここを見つけた検索語を眺めていると、「ウニャ 星人 トリック」というのがあった。こんなのを検索している人が、日本の(世界の?)どこかにいるんだねえ。これはもう、去年の11月20日のエントリー(といっても、今年になってから、mixi からこちらのブログへ転載したぶんだが)、「遅れてお見通しだ『TRICK 新作スペシャル』」がヒットしたのでしょうなあ。

 せっかく検索してきてくれたのに、当該エントリーには「“ウニャなんとか星人”」としか書いてないので、申しわけないから、一度ちゃんと書いておこう。山田奈緒子が友だちになったアレは、「ウヌャニュペェィギュゥリュ星人」です。よい子のみんなは、ちゃんと辞書登録しておこう!

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2006年2月16日 (木)

ここは日本を代表する始末書のひとつ?

 このブログのアクセス解析機能でリンク元ランキングを見ていると、どこかで見たようなURLがある。行ってみると、堀晃さんのブログだった。おれのところにリンクを張ってくださっている。おお、もったいなや、もったいなや。

 おれは単に自分のブログにヘンなキーワードでやってくる人を面白がっていただけなのだが、さすが堀さんともなると、ヘンなキーワードで検索するほうになってやろうという発想になるのがすごい。堀さんが訪れた先のウェブページの主がアクセス解析をしていて、検索語の中に「見なければよかった」などというのを見つけたとき、大いに首を傾げることであろう。「いったい全体、この検索をした人は、なにを求めてウェブをさまよっていたのだろう?」と、いまごろ不思議で眠れなくなっているやもしれない。けけけけけ。

 あれからも、このブログにやってきた人が用いた検索語には、「始末書 自動車事故」「始末書 居眠り」などが出現し、どうやら世の中の人は始末書ばかり書いているらしいことが徐々に判明してきている。

 試しに、Google で「始末書」を検索してみると、おれの旧日記やこのブログがえらく上位に来るではないか。なにか不始末をしでかしてしまった世間の人は、非常に高い確率でおれの日記を見つけてしまうわけである。始末書業界では知らない人がないくらいになっているのではないかと、ちょっぴり不気味だ。まあ、日記のタイトルに「始末書」なんて文字列を使う人は、あんまりおらんだろうなあ。

 SFファンでない読者の方々にいま一度ご説明しておくと、おれの日記のタイトル『世界Aの始末書』は、むかしサンリオ文庫から翻訳も出ていた、ブライアン・W・オールディス『世界Aの報告書』 Report on Probability A をもじったものである。なにやら何重にも入れ子になった、いかにも前衛前衛した頭でっかちな小説だったと記憶しているが、タイトルはすごくかっこいいなと印象深かったのだ。まあ、ちょっと変わった本を話のタネに読んでみるのが趣味という方になら古本屋で見つけたら読んでみるのも一興かとお薦めするが、そうでない方には、とくにお薦めいたしません。はっきり言って、書き手にも感情移入し、手法も読んで楽しんでみたりするタイプの不純な読者以外には、退屈なこと請け合いの本である。

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2006年2月13日 (月)

重い検索語

 先日のエントリー「なにを求めて、人はさまようのか」で、このブログを発見した人が用いた奇妙な検索語に驚いていたおれであったが、今日また(正確には昨日だが)、不思議な検索語を発見した。

「人生の意味」

 そ、そんなものを検索エンジンで探されても困る。ましてや、おれのブログに来てもらっても困る。どちらかというとここは、そういうものを見つけるには最も不適切な場所ではないかという気がするんだが……。

 まあ、「人生、宇宙、すべての答え」だったら、「42」だと答えてあげることはできるけどなあ。

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2006年2月 7日 (火)

なにを求めて、人はさまようのか

 そういえば、このあいだ、このブログの「検索フレーズランキング」を見ていたら、こんなのがあった――

「始末書 印刷事故」

 ドラマを感じた。なにか深〜い事情がある人が救いを求めて検索エンジンで検索をしていて、たまたまおれのブログへやってきたのだろう。なにがあったのかは知らないが、とりあえず、お気の毒としか言いようがない。それにしても、「印刷事故」の話なんて書いた覚えなどないんだが、どうしてヒットしたんだろう?

 自分のブログへの検索語リストを眺めている人を語り手にして、ほとんど検索語だけでできている短篇小説が書けるのではないかと一瞬思ったんだが、よく考えたらそれは、むかし書いた「自動販売機」の焼き直しみたいなもんだ。まあ、よっぽど面白い捻りかたでも思いついたら書いてみようかな。

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