カテゴリー「食玩・フィギュア」の13件の記事

2007年8月 8日 (水)

走り終えたランナー

「ネットランナー」休刊へ (ITmedia News)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0708/02/news094.html

 ソフトバンククリエイティブは8月2日、ネット情報誌「ネットランナー」(月刊)の休刊を決めたことを明らかにした。10月6日に発行する11月号が最終号になる。「ブロードバンド普及に伴ってWebが発展し、ネットランナーが担ってきたWeb1.0時代の使命が終わったため」としている。
 ネットランナーは1999年9月に創刊。P2Pソフトの活用法やネット上の話題などを掲載し、2002年のピーク時には20万部を発行していたいが、直近では8万部に減っていた。

 とうとう休刊ですかあ。いやまあ、おれもあんまり買ってはいなかったけれども、毎号買っていたようなころもあったなあ。「バカもここまで本気でやれば上等」と絶賛(?)していたものだ。こういう好き放題やる雑誌がなくなるのは、なんだか寂しいですなあ(だったら買ってやれよ)。ひとつの時代が終わった。なにもかもみな懐かしい。

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 で、アレはといえば、実はまだウチにいるのです(つげ義春風)。無駄に精巧にできてるので妙にポーズがつけやすいのが、なにやらもの哀しい。






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2007年4月19日 (木)

空にそびえる白金の城

プラチナで「ガンダム」 参考価格3千万円 (asahi.com)
http://www.asahi.com/life/update/0418/TKY200704180341.html

 スイスで開催中の時計・宝飾品の国際見本市に、プラチナでつくった「ガンダム」が出展された。全長12.5センチ、重さ1.4キロ。
 玩具会社のバンダイが型を制作、田中貴金属ジュエリーが鋳造と磨き上げを担当。89のパーツを職人15人で仕上げた。販売予定はないが、参考価格で約3000万円。
 欧州でアニメ人気が高まる中、「世界にガンダムを売り込みたい」「プラチナの魅力をPRしたい」と両社の思惑が一致。白銀に輝く「機動戦士」の評価やいかに。

 ひいい。これってもしかして、このごろ流行りの金属泥棒を挑発してマスカ? ビームサーベルの分だけでも、そのへんにポロっと落ちてないかしら。

 これって、上の記事には書いてないけど、「これがホントのガンプラ」って言いたかっただけなんじゃないの? 絶対、そういうノリで企画したと見た。まともな企業にも案外いるんだ、そういう田中啓文みたいな人が……。

 ガンダム直撃世代よりちょっと上のおれとしては、プラチナで作るんなら、マジンガーZにしてほしかったけどな。ま、「これがホントの超白金Z」って言いたいだけなんだが。ホバーパイルダーの分だけでも、そのへんにポロっと落ちてないかしら。どうしてジェットパイルダーじゃないのかって? そりゃ、ホバーパイルダーのほうが体積が大きいからだよ。

 「社長、展示会のために特注していたプラチナ製マジンガーZが届きました」
 「おお、届いたか。どれどれ、早く見せろ……おや、ジェットスクランダーはどうした?」
 「えっ? いやだなあ、社長、発注したのは本体だけですよお」
 「そうだったっけか?」
 「そうですってば、展示会の来訪者がうっかり触って指でも落としたらたいへんだってことになったじゃないですかあ」
 「そうだったっけか……? うん、そう……だったような気もするな。わはははは、私としたことが、ははははははは」
 「あはは、あははははは」
 「わははははははは」
 「あははははははは、あは、あはは」



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2006年10月 8日 (日)

キャタピラ生物は可能か?

 SFファンとして不覚であった。当然考えてみるべきことを見落としていたのだ。

 やわらか戦車は、なにしろ“さらわれた先の現地妻”や隠し子(?)がいたりするくらいであるから生殖能力があるわけであって、兵器であると同時に、たぶん生物である。だとすると、SFファンは問うべきであろう。こいつはどういう進化をしたのか? 生物がキャタピラという構造を獲得することがあり得るか? あり得るとすれば、どんな環境で進化したと考えられるか?

 「そもそも、なにが哀しくて、キャタピラなどというまわりくどい構造を生物が獲得しなければならないのか?」などと問うてはならない。まわりくどいから面白いのであって、面白ければそれでいいのである。また、「キャタピラはそもそも芋虫のことではないか」というツッコミもなしだ。あれは部分構造を回転させて移動しているわけではない。

 生物が車輪という構造を獲得することがあり得るかという考察は、古典中の古典「ハイウェイ惑星」石原藤夫)や、小松左京『はみだし生物学』などで行われており、SFファンにはおなじみの問題なのだが、キャタピラはどうだろう? まあ、「ハイウェイ惑星」の車輪生物はあまりに有名だから、キャタピラ生物についても誰かが真面目に考察していたとしても、おれはさほど驚かないけれどもねえ(ファーストコンタクトマニアとかがやってそうだ)。

 まず、ここで言う“キャタピラを獲得した生物”には、サイボーグは含めないこととする。機械を作れる方向に進化した生物が、遅かれ早かれ、みずからの身体の設計図を書き換えたり、機械と融合したりしてゆくのはあたりまえの話であって、宇宙のどこかにそんなやつらがおっても面白くもなんともない。

 さて、キャタピラを獲得するには、まずやはり車輪を獲得しなければならない。車輪というか、軸の周囲を回転する構造だ。肉体の一部が本体と分離して回っているなどという構造を、単一の種がダーウィン的進化で獲得可能かどうかは、きわめて疑わしい。極微のレベルであれば、分子モーターと呼べる構造で鞭毛を回転させている細菌はいるが、大きな生物では、まず無理だろう。なにしろ、車輪というのは、回れるか回れないかであって、うまく回るか無様に回るかはあるとしても、回れる状態と回れない状態の中間の構造があったのでは、まったく生存価を持たないはずである。よくダーウィン進化論の反論に挙げられる目や翼の構造以上に、車輪は“いきなり完成形を獲得するしかない”形質であると言えよう。

 この、単一の種による車輪獲得の難しさに対して、「ハイウェイ惑星」は、人工的かつ永続的環境と複数種の生物の共生という形でひとつのモデルを提示しているのだが、やはりおれごときの発想力ではいくら頭をひねっても石原藤夫を超えるようなアイディアは出てこない。というわけで、ともかく、車輪は「ハイウェイ惑星」方式で獲得したことにして先を考えよう。つまり、強靭な自己修復・自己整備機能を備えた舗装路が知的生物によって張り巡らされた惑星があり、そのハイウェイを残したまま、その知的生物は惑星を去ってしまい、長い年月が経った――という設定である。

 で、「ハイウェイ惑星」を出発点とするなら、キャタピラ生物が出現する可能性はかなり高くなるだろう。円盤状生物と四足生物との共生でクルマのような行動様式(?)を獲得した生物がいるハイウェイ惑星で、環境の激変が生じたとする。ハイウェイの自己修復機能がなんらかの外的要因によって破壊され、どんどん道が荒れてきてしまったのだ。クルマ生物複合体は、長年の進化でクルマとして動くことに最適化されてしまっており、いまさら脚で歩くなどという効率の悪い方法に切り替えたのでは、とても生き残れない。環境が激変しても、進化に後戻りが容易に利くとは考えにくい。いまのコウモリに地べたを高速で駆けまわって餌を捕まえろと言っているようなものである。

 デコボコ道を走らなければならなくなったクルマ生物複合体を補助するため、車輪でもある円盤状生物の中から、路面に並んで横たわって、デコボコを緩和しようとする集団が現れる。少しでもクルマ生物複合体は走りやすくなるだろう。((四足生物+円盤状生物a)+円盤状生物b)という共生関係が成り立ちはじめる。円盤状生物bは、そのうち、より薄く平たくなり、複数個体が接合して隙間を作らないように進化してゆく。

 そうした進化と共生の途上で、クルマ生物複合体の車輪(円盤状生物a)が、路面に広がっている円盤状生物bを、うっかり巻き込んでしまうということが何度も起こる。あるとき、巻き込まれた円盤状生物bの接合体がベルト状にちぎれて、クルマ生物複合体の前輪と後輪をまとめて取り囲むようにしてぐるりと一周してしまうという偶然が起こる。キャタピラの誕生である。あとは、キャタピラが安定して回転するように、車輪が増えてゆけばよい。

 というわけで、やわらか戦車は“故障したハイウェイ惑星”で進化した生物なのかもしれない――というのがおれの説なのである。



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2006年10月 6日 (金)

退却とは退き去ることなり

Yawaraka_sensha01Yawaraka_sensha02Yawaraka_sensha03 退き得ずして退却を誓う心の悲しさよ……ってわけで、とうとう、やわらか戦車が行きつけのコンビニにまで退却してきたので、うっかり一個買ってしまう。うーん、退却ストラップがいちばん欲しかったんだけどな。ま、退却マスコットでもいいや。

 やわらか戦車の生きざまにはなんとなく親近感を覚えるので、ラレコ先生に於かれては、これからもがんばっていただきたいものである。

 それはともかく、やわらか戦車って、生まれたときの百鬼丸みたいだと思うのはおれだけだろうか?



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2006年9月 8日 (金)

発泡酒までおまけで釣るか

Asashouryu 「アサヒ本生クリアブラック」の二本パックに付いてた朝青龍のフィギュア。また、おまけに釣られて二本買ってしまった。けっこううまいから、よしとするけども。いやしかし、このフィギュアは出来がいい。見れば見るほど似てる。実物の朝青龍の顔と身体が、忠実にこの比率だったらめちゃめちゃ不気味なのにな。まあ、朝青龍でなくたって不気味だが……。

 それはともかく、アサヒのCMに出ている宝積有香って人、最近ちょっと気になりはじめている(遅い)。よく見ると、葉月里緒奈に似ているときがあるではないか。というか、つのだじろうが葉月里緒奈を描いたらこういう感じになるにちがいない。



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2006年6月 7日 (水)

♪叫べ 胸を張れ 鋼鉄の胸を

「ボルトマン」、北海道・鉄の街で人気沸騰 (asahi.com)
http://www.asahi.com/life/update/0606/001.html

 親指大のボルトやナット、ネジを使い、はんだ付けして組み立てた手づくりの鉄製「ボルトマン」が、鉄の街で知られる北海道室蘭市で人気沸騰している。
 サックスの演奏やテニスを楽しむ姿のほか、今月は「三味線」も登場した。町おこしグループがつくった人形で、1体500円。二十数種類がある。
 4月から毎月1日に1200個限定で売り出したところ、3カ月連続で初日に完売した。鉄鋼産業はかつての不況を脱して伸び盛り。「鉄はやはり捨てたもんじゃない」と地元は喜ぶ。

「北海道で“ボルトマン”ちゅうのが流行ってるんやて」
「え? 統計力学の?」
「それはボルツマン」
「ああ、核戦争で荒廃したアメリカで希望を配達してまわる……」
「ポストマン、それは」
「あ~あ、ナタリー」
「ポートマン」

 ……いやまあ、それはともかく。

 これ、かわいいねえ。目が×印なのが、カーミットみたいでいい。五百円ってのがちょっと高いような気もするけど、ひとつひとつ手作りしているのなら、妥当な値段だろう。アルミかなんかでいいから、大量生産して食玩にしたら、それなりに売れると思う。もっとも、手作りの味と鉄の重量感がいいんだろうけどね。ひょっとしたら、もう食玩の会社がアプローチしているかもな。



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2006年4月22日 (土)

まぶしい絶対領域

ZettaiUltraman と、とくに解説しようとは思わない。

 わかってくれ!

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2006年3月 8日 (水)

イナバウアー

medamauervaltanauer ちょっ……ちょっとやってみたかっただけや!

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2006年2月23日 (木)

バルタン星人がやってきた

 先週、先々週の『ウルトラマンマックス』第33話・第34話)を観て、封じ込めていた子供のころの欲望がむらむらと甦ってきてしまい、矢も盾もたまらずバルタン星人を買ってしまったのだった。今日帰宅したら届いていたのだ。

valtan01 晩飯もそこそこに、わくわく、いそいそとパッケージを開ける。

valtan02valtan03valtan04valtan05valtan06
 今度のバルタンは子供向けでもすごいぞ。なんたって、目が光るのがいい。しかも、縦方向に振動を与えると、あの「フォッフォッフォッフォッ……」加藤淳ではない)というリアルな(?)笑い声が出る。
 いやあ、バルタン星人は、何度見ても惚れぼれするデザインだねえ。ハサミの開閉はできないけど、肩と肘が動きハサミが回るので、なかなかいいポーズがキマる。

valtan07valtan08 見よ、この雄姿!

valtan09 うしろ姿はちょっとまぬけ。

valtan10 「地球人に告ぐ。四十年かかってもわれわれの侵略がうまくゆかないのは、いつもじゃんけんに負けてしまうからなのだ。フォッフォッフォッフォッ……」

valtan11 食玩の小バルタンと。はい、チーズ。

valtan12 “オキテ破りの倍率”の図。食玩のウルトラマンを赤子のようにあしらう、われらがバルタン星人。

 おれ、今年の秋に四十四歳になります。ええ、長いつきあいですとも。初めてバルタン星人を観たのは、四歳のときだったんですからねえ。

 それにしても、目が光ってフォフォフォと笑うバルタン星人をいまこうして現実に手にしているなんて、夢のようだ。こんなの、タイムマシンで四十年前のおれに持っていってやったら、狂喜して小便をちびるだろうな。なんだかんだ言っても、やっぱりいまはもう二十一世紀なのだよなあ。ビルのあいだをエアカーが飛びまわってないだけで、進んでいるところはちゃんと進んでいるのだ。フォッフォッフォッフォッ……。



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2006年1月22日 (日)

ぼくは断じてガチャピンであります

gachapin なんか、コカ・コーラ系のドリンクのおまけに付いてたガチャピン。「駅伝」バージョンだそうだ。
 たしかにガチャピンと書いてはあるのだが、どうもケロロ軍曹っぽく見えるのはおれだけ?

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2005年9月12日 (月)

人ちがい?

kinnikun  「アサヒ本生」に付いていた「吉本新喜劇フィギュア」。

 なにしろそう書いてあるのだから、これは「なかやまきんに君」らしいのだが、あまりに顔がでかすぎて、ケータイのカメラではなかなかピントが合わず、こんな写真になってしまった。どちらかというと“たくましい桂南光”にしか見えないところが、なにやらもの哀しい。

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2005年6月23日 (木)

また、おまけに釣られる

giga_kaeru1giga_kaeru2 コンビニに「茶来」ってお茶が並んでいて、ボトルをよく見ると、鳥獣戯画のストラップがおまけについている。サルだ。これもサル、あれもサルだ。「か、カエルはないのか」と、はしたなくもそっと一本冷蔵庫から取り出して、そのうしろにあったカエルのを選り出して買う。よいこのみんなは真似しちゃだめだよ。

 金色だから、ケータイのカメラじゃ光ってうまく写らないのだが、まあ、だいたいこんな感じのだ。

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2005年4月11日 (月)

銀河鉄道999999999

shashou ちと写りが悪いが、コンビニでペットボトル茶を買ったら付いてきた車掌さん。同じのばかり三つも当たった(とは言わんな、これは)。もしかしたら、車掌しかないのではないか。五つ集めるとメーテルと交換とかいう制度はないのか。

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