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2010年4月の4件の記事

2010年4月29日 (木)

カヲル君、わかる、わかるぞ!

 『新世紀エヴァンゲリオン』渚カヲル役の声優、石田彰が、あろうことか、『ロケみつ』に、というか、稲垣早希のブログ旅にハマっているということを、ウェブラジオで熱く、熱く語っているらしいとツイッターで知って聴いてみた。いやあ、石田さん、いやさ、同志・石田よ、あなたはおれとまったく同じハマりかたをしている。よくぞ語ってくれた。その調子で稲垣早希を関東にも広めていただきたい。なんか、これ聴いてたら、おれ、石田彰のファンになってしまったよ。

 というかさ、宮村優子が出たんだから、石田彰も出るべきだよ、カヲル君! 『ロケみつ』の中の人、ここに熱烈な、エヴァ出演者がおるぞ! 「奇跡のような番組」とまで絶賛しておるぞ~!



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2010年4月25日 (日)

『特撮リボルテック SERIES No.001 ALIEN(エイリアン)』(海洋堂)

 海洋堂《空想科学フィギュア大全集 特撮リボルテック》シリーズの第一弾。こんなものを発売するとは、これを鬼畜の所業と呼ばずしてなんと呼ぼう。嬉しいやら迷惑やらやっぱり嬉しいやら、どうしてくれよう……。

 単にウェブページを見ただけであればポチッとやってしまわなかったかもしれないが、『きかせられないラジオ』(NBC長崎放送)のポッドキャスト「造形集団・海洋堂の世界!①」をうっかり聴いてしまったがために(まあ、毎週聴いているわけだが)、「ああ、もうあかん……」とくずおれるようにクリックしてはならないものをクリックしてしまったのだった。だってあなた、この番組やってるNBCのオタクオヤジアナウンサー二人がこれまた鬼畜で、「カチカチカチカチッ、カチカチカチカチッ……」などと、心地よいリボルバージョイントの音を聴かせながら、ほうら、欲しいだろう、欲しいだろう、欲しければおねだりしてごらん、ほうら、欲しくてたまらないとお言い、ふっふっふ、身体は正直だなとでも言わんばかりに誘惑するものだから、おれの正直な右手はおれの理性を吹きとばし、欲望のままにぬめぬめと光る淫靡な大人のおもちゃに手を伸ばし、ポチっとしちゃったんです。ああっ、許してあなた(って誰やねん、おまえ?)。

 実物を手にして驚嘆したのは、やはり、よくこのクオリティーで三千円を切ったなということである。手足の昆虫じみた感じといい、頭部の半透明感といい、思わず「ほんものそっくり」などとわけのわからないことをつぶやいてしまったくらいだ。ハリーハウゼンがこれを手にしていたら、コマ撮りしてシンドバッドと闘わせたにちがいない。

 あまりに感嘆したので、おなじみの愛機 RICHO R10 最大の武器であるマクロ撮影を駆使して、夜中にひとり撮影会を開催してしまった。いい歳をしたおっさんが、深夜ににたにたしながら大人のおもちゃをいじくりまわして写真を撮っているというのは、けっしてさわやかな感動を呼ぶ光景ではないが、藝術を愛でる気持ちに子供もおっさんもあるか。

 というわけで、今週は、つい先日、海洋堂からデビューしたばかりの新人、エイリアンクンのスレンダーなセクシーボディーをお届けしよう。どこに顔があるのはかわかりにくいシャイな頭のぬめっとした半透明感はボクらのハートをわしづかみだッ!


Alien_01 蛍光灯と豆電球を併用して、ちょっと赤っぽい光沢を演出してみた。

Alien_02 尾には針金が入っていて、自在にポージングできる。

Alien_03

Alien_04 orz...

Alien_05 たまらない腰つき。

Alien_06 尾の先までカッコいい。

Alien_07 開閉する口からは、おなじみインナーマウスが出てくる。

Alien_08

Alien_09 腕の造形がこれまたすんばらしい! リボルバージョイントのところは大目に見ろ。なにせ、こいつのおかげでカチカチ動くんだから。

Alien_10

Alien_11 ちょっと露出を高めにして、メタリックな感じに。

Alien_12

Alien_13

Alien_14 手に乗せると、これくらいの大きさ。

Alien_15

Alien_16

Alien_17

Alien_18 これこれ、この感じがたまらん!

Alien_19

Alien_20

Alien_21 卵も付いてる。

Alien_22 幼生(フェイスハガー)。

Alien_23 フェイスハガーの裏が、なんというかその、あの、とてつもなく卑猥。べつに濡らして撮ったわけではない。こういう素材なのだ。

Alien_24 こんなパッケージに入っている。高級感のある本のようで、そのまま本棚にも収納できる。



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2010年4月 8日 (木)

いま、ラジオが熱い

I'd sit alone and watch your light
My only friend through teenage nights
And everything I had to know
I heard it on my radio
―― Radio Gaga, QUEEN

 おれは中学生のころ、松下のクーガ7で手当たり次第にラジオを聴いていたものである。KBS京都の番組表なんぞ、諳んじているほどだった。「ぞうさんのハレハレジョッキー」とか「サンマルコからボンジョルノ」とか(こんなもん、京都の人しかわからん)に葉書を出しては、採用されると狂喜したものだった。

 そうしたラジオへの思い入れが、ここ一、二年、にわかに復活してきた。インターネットのおかげであるし、ポッドキャストという新たな配信方式のおかげである。Radio, someone still loves you.

 ラジオってのは、ネットととても親和性があるよね。twitter なんかだと、聴きながらつぶやけるし。だいたい、地上波テレビがつまらなすぎるのだ。ラジオのほうがずっと過激で面白い。

 おれがポッドキャストで聴いているラジオを挙げてみよう。

大竹まこと ゴールデンラジオ (文化放送)
高木美保 Close to You (文化放送)
JUNK 爆笑問題カーボーイ (TBSラジオ)
きかせられないラジオ (NBC長崎放送)
ON THE WAYジャーナル~高野孟のラジオ万華鏡 (Japan FM Network)
MAKING SENSE DIGEST (J-WAVE)
小島慶子 キラ☆キラ (TBSラジオ)
里田まいの産地直送!カントリー娘。 (STVラジオ)
細川茂樹の家電ソムリエ (九州朝日放送)

 こんなに聴ききれるのかって? リアルタイムでは聴ききれないよ。でも、ポッドキャストなんだから、いくら遅れて聴いてもかまわないわけで、そういう意味では充分聴けますな。●はほぼ配信されると同時に聴いているが、▼は聴ければ聴くくらいの感じだ。TBSの優良番組「アクセス」が終わってしまったのは残念だ。「アクセス」はポッドキャストも配信していたし、リアルタイムではストリーミング放送もやっていた先駆的な番組だったのにな。

 IPサイマルキャストラジオの「radiko」の実験放送がはじまったのも嬉しい。おれの住んでいるところは京都市内ではあるが、在阪局のABC(朝日放送)やMBS(毎日放送)でも、非常に受信状態が悪い。それらがクリアな音質で聴けるのはありがたい。APIが公開されているわけでもないのに、続々と radiko 関連のソフトやサービスを個人で開発している人たちがいて、おれも少しずつ試したりしている。それらについては、この記事が詳しい。

ラジオ聞きながら交流 「radiko」関連サービス、個人開発者が続々
  http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/19/news070.html

 radikoは、リアルタイムでの放送を前提としているわけだから、タイマー予約録音までできてしまうのはちょっと問題かもしれないが、便利なものは便利なので、おれも使いはじめている。音声ファイル形式を変換すれば、iPodでも持ち歩けるはずだが、面倒くさいのでそこまではまだやっていない。

 ラジオがなぜネットと親和性が高いのか? そりゃ、マクルーハンがかつて分類したように、ラジオはホットメディアだからだ。つまり、受け手から関与してゆく度合いが高い。なんかそんなことをむかし書いたような気がするなとふりかえってみると、そうだそうだ、おれは「ラジオってのは、マクルーハン的にはいわゆるホットなメディアだから、ネットと親和性が高いような気がするんだよね」と十年以上前に書いているではないか。それがようやく実サービスによって証明されはじめている。

 あ、こんなことも一九九七年に書いているぞ。『マクルーハンが“ホットな”のメディアの例としてラジオを挙げたように、ラジオには聞き手が能動的に関与してしまうなにかがある。ぼけーと観ているテレビとは、そのあたりの“巻き込まれ度”とでもいうものがちがうのである。おれがパソコン通信をはじめたころ(昨日、NIFTY-Serveから「満6年おめでとう」のメールが来てたな)、「あ、これはラジオだ」と直感的に思った。マイナーだが常連投稿者の付いているローカル局の番組の雰囲気にそっくりだ』

 おれの直感は正しかったのだなあと、しみじみ感じる今日このごろなのであった。



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2010年4月 1日 (木)

今月の言葉

ハイスクール、タダばい

 と、九州の多くの人は言っているんじゃないかと思う。



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