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2010年1月 9日 (土)

自家中毒

 ずっと以前にも似たようなことを書いたような気もするのだが、まあ、十三年以上もウェブ日記を書いていれば、そういうこともあるだろうから、気にせず書く。屁についてである。

 このところ、年末年始の暴飲暴食が祟ってか、やたら腹にガスが溜まる。歩いていても、プッププップと屁が出る。出るもんはしようがない。あまり我慢しては身体に悪い。だもんだから、まわりに人がいないところを一人で歩いているときなどは、なんの遠慮もなくプッププップを屁を垂れ流す。これもまあ、べつに「問題ない」((c)碇ゲンドウ)。

 問題は、だ。いまは冬なのである。コートを着ている。だもんだから、筒状になったコートの中に屁が溜まり、挙句の果てには、自分の襟のあたりから上がってくる。わが屁ながら、集中的に襟元から出てこられるとかなり臭い。臭いのだが、やはりそれはわが屁であり、しばらく嗅いでいると、なんとなくその強烈な臭気に愛着すら覚え、陶然となってくる。もっとがんばって屁を出そうかという気にすらなってくる。慣れというのはえらいもんである。

 まあ、むかしからよく言うじゃないか、「♪コートの中では平気なの」



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コメント

フロイトによると、排泄に関連する事物より快楽を得ようとする段階を「肛門期」と呼びます。
これ以前の段階は「口唇期」と呼ばれ、指をしゃぶるなどにより快楽を得ようとします。
タバコを吸うことは、口唇期の代償行為と考えられます。

禁煙の次に屁が嗜好の対象になるのは理に適った行動と思われます。
※気に障ったらご容赦

投稿: アダチ@初音ミク中毒 | 2010年1月 9日 (土) 21時17分

>まあ、むかしからよく言うじゃないか、「♪コートの中では平気なの」
「コートを持ったら命懸け」とも言います。

投稿: ROCKY 江藤 | 2010年1月10日 (日) 00時48分

「ニートの中でも屁こきなの」というのは自慢にはなりませんかそうですか。

投稿: 北野勇作 | 2010年1月10日 (日) 08時30分

>アダチ@初音ミク中毒さん

 私もむかしはフロイトにハマっておった時期がありましたもので、おっしゃることはまことにごもっともであると説得されてしまいました。

 となると、次の段階では、私はようやく女に狂うというわけでありますな。

投稿: 冬樹蛉 | 2010年1月11日 (月) 03時45分

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