ハヤカワ文庫SF総解説2000
SFマガジン編集部: SFが読みたい! 2014年版
エンタテインメント編集部編: 指原莉乃写真集 猫に負けた
菊地 亜美: 菊地亜美オフィシャルBOOK ※写真はイメージです(DVD付き初回限定版)
岡野 雄一: ペコロスの母に会いに行く
手塚 治虫: アドルフに告ぐ 1
円谷ヒーロー ウルトラマン全史
手塚 治虫: 紙の砦 (手塚治虫漫画全集 (274))
渡辺 麻友: 渡辺麻友 制服図鑑 最後の制服 (渡辺麻友写真集)
さとう みゆき: なんびょうにっき
いとう あさこ: 居酒屋あさこ: 待たせずおいしいおつまみレシピ72
SFが読みたい! 2013年版
壁掛 AKB48-08篠田 麻里子 カレンダー 2013年
We Love 岩下の新生姜 ツイッターから生まれたFANBOOK
SWITCH Vol.30 No.11 特集:指原莉乃 さしこリローデッド
« ♪必殺パワー、サンダーブレーク! | トップページ | でも味噌汁付かない »
逆光になるので、なかなか難しいっすね。いろんな設定で撮ってみたうち、ベストの一枚。
16時44分 日記・コラム・つぶやき, RICOH R10 | 固定リンク Tweet
「天使の梯子」やら「天使の架け橋」やら呼び名は沢山あるでしょうけど、私、こういう空を見た時、なんか神々しいと言うか、厳粛な気持ちになれるので大好きです♪ 「神様っているかも…」ってな気持ちになって心が洗われるって言うか。 厳粛であるべき場、例えば親しくも無い誰かの葬式なんかだとちょっと笑っちゃいそうになるのに。
投稿: ちいこ | 2009年5月25日 (月) 10時08分
>ちいこさん
私はどうも“神々しい”とはあんまり思えないんですが、“美しい”とは思いますね。「ホイヘンスの原理ってのは、こういうのの説明に用いるとすれば、じつに納得ゆくなあ」とか(^_^;)。
投稿: 冬樹蛉 | 2009年5月26日 (火) 02時13分
え、これって回折とか干渉とかそういうものだったの?とあわてても全然わからない年寄りであった・・・・・
投稿: 村上 | 2009年5月28日 (木) 22時48分
>村上さん
こういうこと( http://www.eis.osakafu-u.ac.jp/~yabu/soft/java/index.html )が起こってるんでしょうね。あたかも、雲の割れ目あたりに光源があるかのように見えている。雲の割れ目があまりに大きいと、あんまり神々しい(?)感じはしません(^_^;)。
投稿: 冬樹蛉 | 2009年5月29日 (金) 02時34分
初めて投稿します。雲の割れ目から地上に向かって広がって見えるのは遠近法だったと思いますが。
投稿: やまもと | 2009年5月29日 (金) 22時43分
>やまもとさん
巨大なまっすぐな円柱が雲を突き抜けて立っているという場合、近くから見上げれば、たしかに柱の下のほうが広がって上にゆくほど細く見えるはずですので、遠近法的効果も大きくあるかとは思います。
でも、雲の割れ目がでかいときには光条はあまり広がって見えず、割れ目が小さいときには光条はより広がって見えます。これは遠近法だけでは説明できません。
上のような写真の場合、遠近法的効果だけしか利いていないとすれば、消失点(光源)があまりにも近すぎると思います。雲に空いている穴がでかいときには、光条(というか、光柱)が広がっていてもどっちの効果だかよくわかりませんが……。
投稿: 冬樹蛉 | 2009年6月 7日 (日) 17時51分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 『機動戦士ガンダム00』のエンディングっぽい空:
宮澤 伊織: 神々の歩法 (創元SF文庫)
宮澤 伊織: 神々の歩法
北野勇作: 交差点の天使
北野勇作: かめたいむ
牧野 修: 猟奇の贄 県警特殊情報管理室・桜庭有彩
東京創元社編集部: 創元SF文庫総解説
倉田 タカシ: あなたは月面に倒れている (創元日本SF叢書)
アレステア・レナルズ, コリイ・ドクトロウ 他/D・H・ウィルソン&J・J・アダムズ編/中原尚哉 他訳: ロボット・アップライジング: AIロボット反乱SF傑作選 (創元SF文庫)
北野勇作, (画)森本晃司: ちょっとこわいメモ (福音館創作童話シリーズ)
北野勇作: ねこラジオ (ネコノス文庫)
北野勇作: 納戸のスナイパー (ネコノス文庫)
北野勇作: ありふれた金庫 (ネコノス文庫)
小林 泰三: ティンカー・ベル殺し (創元推理文庫)
牧野 修・著/高橋悠也・脚本/鈴木光司・世界観監修: 貞子DX (角川ホラー文庫)
羽智遊紀/著 しのたろう/絵: 転生小公子 (ハルキ文庫)
コメント
「天使の梯子」やら「天使の架け橋」やら呼び名は沢山あるでしょうけど、私、こういう空を見た時、なんか神々しいと言うか、厳粛な気持ちになれるので大好きです♪
「神様っているかも…」ってな気持ちになって心が洗われるって言うか。
厳粛であるべき場、例えば親しくも無い誰かの葬式なんかだとちょっと笑っちゃいそうになるのに。
投稿: ちいこ | 2009年5月25日 (月) 10時08分
>ちいこさん
私はどうも“神々しい”とはあんまり思えないんですが、“美しい”とは思いますね。「ホイヘンスの原理ってのは、こういうのの説明に用いるとすれば、じつに納得ゆくなあ」とか(^_^;)。
投稿: 冬樹蛉 | 2009年5月26日 (火) 02時13分
え、これって回折とか干渉とかそういうものだったの?とあわてても全然わからない年寄りであった・・・・・
投稿: 村上 | 2009年5月28日 (木) 22時48分
>村上さん
こういうこと( http://www.eis.osakafu-u.ac.jp/~yabu/soft/java/index.html )が起こってるんでしょうね。あたかも、雲の割れ目あたりに光源があるかのように見えている。雲の割れ目があまりに大きいと、あんまり神々しい(?)感じはしません(^_^;)。
投稿: 冬樹蛉 | 2009年5月29日 (金) 02時34分
初めて投稿します。雲の割れ目から地上に向かって広がって見えるのは遠近法だったと思いますが。
投稿: やまもと | 2009年5月29日 (金) 22時43分
>やまもとさん
巨大なまっすぐな円柱が雲を突き抜けて立っているという場合、近くから見上げれば、たしかに柱の下のほうが広がって上にゆくほど細く見えるはずですので、遠近法的効果も大きくあるかとは思います。
でも、雲の割れ目がでかいときには光条はあまり広がって見えず、割れ目が小さいときには光条はより広がって見えます。これは遠近法だけでは説明できません。
上のような写真の場合、遠近法的効果だけしか利いていないとすれば、消失点(光源)があまりにも近すぎると思います。雲に空いている穴がでかいときには、光条(というか、光柱)が広がっていてもどっちの効果だかよくわかりませんが……。
投稿: 冬樹蛉 | 2009年6月 7日 (日) 17時51分