証拠隠滅の定番パターン
▼理事長部屋…まさか 露鵬・白露山から大麻反応 (asahi.com)
http://www.asahi.com/national/update/0902/TKY200809020359.html
角界が恐れていたことが2日、現実となった。日本相撲協会が関取衆を対象に抜き打ちで行った尿検査で、ロシア出身の露鵬(大嶽部屋)と白露山(北の湖部屋)から大麻の陽性反応が出た。秋場所の初日まで2週間足らず。元若ノ鵬容疑者の大麻事件に続く薬物汚染の捜査は理事長の部屋も直撃した。
「親方、ウチもバレたらどうしましょう? あいつの部屋にたくさんありますよ」
「なあに、堂々と撒けて、まず捜査されない場所があるじゃないか」
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コメント
気がつくと、力士たちが、「練習中毒」にでもなたっかのように、土俵の上でぶつかり合うようになるんですね。
投稿: 林 譲治 | 2008年9月 3日 (水) 10時50分
ロシア人にデフォルトな脳内物質だったり(笑)。それが欠乏している人がゴルバチョフやプーチンのような働き方をする、と……
投稿: ふみお | 2008年9月 4日 (木) 11時07分
>林譲治さん
怪我しても、あまり痛くないかもしれませんしね。
>ふみおさん
もしかして、粗悪なウォッカに含まれてるんじゃないですか(^_^;)?
投稿: 冬樹蛉 | 2008年9月 8日 (月) 23時57分