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2008年3月 3日 (月)

ふくらはぎを鍛えると靴下が長もちする?

 いや、べつに科学的に証明したわけではないのだが、なーんとなく主観的にそんな感じがするのだわ。

 一時、七○キロにまで肥ってしまったものだから(おれは身長一七○センチである)、一念発起して意識して運動をし、六三キロまで下げた。その後、六五キロ前後をふらふらとさまようあたりで体重をキープし、十八パーセントから二十二パーセントあたりの体脂肪率をふらふらとキープしている。暇を見つけては、ダンベル振りまわしたり、腹筋運動をしたり、カーフレイズしたり、スクワットしたり、エスカレータをできるだけ使わず階段を昇るようにしたり、階段を昇る際にも踵を着かずに一段とばしで昇るようにしたりしていると、そこそこ筋肉というのはついてくるもので、ふくらはぎもむかしより太くなった。

 で、感じるのは、靴下がずり落ちにくくなったということなのである。ふつう、ふくらはぎが太くなると、靴下はずり落ちやすくなるのではないかと思うのだが、どうやらちがうらしい。ふくらはぎが細いと、ゴムがちょっと緩んだだけで、靴下は容易にずり落ちはじめる。が、ある程度ふくらはぎが太くなると、多少ゴムが緩んでも摩擦が大きいままキープされ、靴下がずり落ちにくくなるようなのである。対照実験をしたわけじゃないから、科学的な言説ではないのだが、あくまで主観的にはそんなふうに感じるのだ。

 もしこれが正しいとするなら、ふくらはぎを鍛えると靴下が長もちするようになると言えるのではあるまいか? 上等の靴下はどうかしらんが、おれが買うようなのは“三足、四足まとめていくら”みたいなのばっかりである。すぐゴムが緩む。だが、意識して運動するようになった以前と比べると、安物の靴下でも脚にへばりつく保持力が高まったような気がするのである。その結果、靴下が長もちするようになったと、主観的には感じられるのだ。同じように感じている人はいませんかねえ?

 ただし、以前より正座がしにくくなったというのも、また感じるところではあるのだが……。



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コメント

ああ!それ分かります! なんでしょうね。
ある程度ゴムの弾力が発揮されるってことなんでしょうか?あまり太くなりすぎると、今度は伸びちゃう気がしますし・・・。

投稿: 湖蝶 | 2008年3月 4日 (火) 09時35分

>湖蝶さん

 あ、やっぱりそう思います?

 たしかに、太くなりすぎると今度はゴムが伸びちゃいそうですしねえ。どこかに損益分岐点があるのでしょう(笑)。もしかすると、靴下のメーカーは、ゴムの弾力、生地の摩擦係数、足の大きさから推定されるふくらはぎから足首までの脚の形状などなどの複雑怪奇なパラメータの関数としてなんらかの式を持っていて、それに基いて大量生産でもできるだけ誰にとってもずり落ちにくい靴下の落としどころを得ているのかもしれませんよ(^_^;)。

投稿: 冬樹蛉 | 2008年3月 5日 (水) 01時59分

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