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2007年6月12日 (火)

カエルのものはカエルに、カビのものはカビに返しなさい

ツボカビ症、国内野生種も ウシガエルから確認 (asahi.com)
http://www.asahi.com/life/update/0611/TKY200706110095.html

 カエルなど両生類に感染し、絶滅などの危機を引き起こす恐れのあるカエル・ツボカビ症が、国内で野生のウシガエルなどにも感染していることがわかった。国内にいる野生のカエルで感染が確認されたのは初めて。仮にツボカビ症でカエルが減れば、カエルを捕食するヘビや鳥類の減少で生態系のバランスの崩壊につながる恐れもある。環境省は今夏から全国調査を始めるという。

 あああ、ついに恐れていたことが……。「わしの若いころにはなあ、日本にもカエルというのがおったんじゃあ」などと、姪たちのまだ生まれぬガキどもに語らねばならん日が来るのだろうか。

 がんばれ、日本のカエルたちよ! その巨大なゲノムの中には、このような種の危機に直面したときに活性化する、とっておきのコードが秘められているのやもしれん。そうであってほしい。ツボカビがなんだ! 日本のカエルの底力を見せてやれ!



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コメント

とうとう野生種にも!
こりゃー困りましたねぇ。
あ、ウシガエルって言えば子供のころそのオタマジャクシをたくさん捕まえてあそんでいたなぁ。
すんごくでっかくて、お腹が金色で・・・
そんなんもいなくなるのかなぁ?

投稿: こり | 2007年6月12日 (火) 23時08分

 アスファルトを割って生えたダイコンが『ド根性ダイコン』なのと同じリクツで、近い将来、ツボカビにやられながらも生き残るカエルを見つけて、『ド根性ガエル』と命名し、「凄い造語! ボクってグッドセンス!? ボクってクール!?」ってな顔をする、モノ知らずの(非ヲタの)テレビレポーターとか、登場するのかも知れない……。

投稿: 神北恵太 | 2007年6月13日 (水) 09時04分

>こりさん

 ウシガエルのおたまは、なんちゅうか“掴みで”がありますよねえ。男性であれば、なにやら思い当たるものを掴んだことがある……といった、ナニでアレな感じです。子供のころ、身体の大きな友だちが、捕まえるときに力の調節が利かず、うっかり握り潰してしまったことがありました。いや、もちろんおたまじゃくしのほうです。

>神北恵太さん

 将来、ツボカビから生き残ったカエルはいまのカエルとすっかり生態がちがっていて、アスファルトを割ってカエルが生えてくるなんてことも、ほんとうにあるかもしれません。

投稿: 冬樹蛉 | 2007年6月19日 (火) 01時00分

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