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2007年4月 4日 (水)

事実は小説よりも……?

イージス艦の情報持ち出し、県警と海自が共同捜査へ (asahi.com)
http://www.asahi.com/national/update/0404/TKY200704040123.html

 海上自衛隊第1護衛隊群(神奈川県横須賀市)の護衛艦「しらね」乗組員の2等海曹(33)がイージス艦などの情報を自宅に持ち帰っていた問題で、神奈川県警は4日、海上自衛隊の警務隊と異例の共同捜査に踏み切ることを決めた。持ち出された情報が2曹だけでなく広範囲に流出していた恐れもあり、日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法での立件も視野に海自の協力が必要と判断した。
 調べでは、県警が2曹の自宅から押収したハードディスクの中にイージス艦に関する情報があり、2曹は同僚の隊員を経由して入手したと供述したという。

 むかし、自衛隊員による防衛機密の意図的漏洩事件があったときには、「売国自衛隊」なんてフレーズをあちこちで見かけたものだけれど、今度は、あちこちで「亡国のイージス」ってネタが躍るのだろうなあ。



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コメント

あの~、持ち出した理由が「エッチ画像をもらったついで」っていうのが、あまりにも情けないっつーか、やっぱりそんなもんだったのか~つーか、そこにウィニーはからんでないのか、いやそこまでのレベルじゃないのかも、とか、妄想たくましくなっちゃうんですけど~。

投稿: 点子 | 2007年4月 5日 (木) 22時44分

|やっぱりそんなもんだったのか~つーか

 コミケで陸海空の自衛官幹部が、潜水艦のソナー室とかAWACSの写真とかを交換している場面を目撃したことがある人間としては、この程度の事では驚きません。ちなみにサークル入場で準備中での光景でした。

投稿: 林 譲治 | 2007年4月 6日 (金) 08時30分

>点子さん

 思想犯による外患とか、蟻の這いでる隙もない管理体制のセキュリティホールを突く緻密かつ大胆な犯行とかなんとか、そういうわれわれの慣れ親しんだフィクションのレベルを現実に期待(?)していると脱力します。ある意味、われわれが想像をはるかに超えてなーんも考えてないとしか言いようがない(^_^;)。微笑ましいっちゃ微笑ましいんですが、自衛隊が微笑ましいのもいかがなものか。

>林譲治さん

 まあなんちゅうか、そういうコレクションを守るために戦うという強烈な動機があれば、それはそれで頼もしいかもしれませんけど~。案外、あんまり実感のない抽象的な理想などのために戦うよりも、オタクパワーは強力だったりするかもしれません。好きこそものの上手なれと言いますし。だけどなあ、オタクだったら、もっと頭いいだろう(笑)。

投稿: 冬樹蛉 | 2007年4月 7日 (土) 20時24分

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