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2007年1月28日 (日)

湯桶箱読み?

 それにしても、“東国原(ひがしこくばる)”というのは不思議な読みかただ。東村山「ひがしそんやま」と読んでいるようなものなのだぞ。〈訓・音・訓〉と読んでいるわけだから、さしずめ“湯桶箱読み”とでもいったところである。湯桶箱とはなにか? 知らん。たぶん、湯桶をたくさん持ち運ぶときに使う専用の箱のことだろう。そういうことにしておこう。

 ほかに、こんなふうに読む漢字三文字の名前ってあるかなあ? まあ、すぐには思いつかないが、名前なんだから、どういう読みかたもアリなわけで、いろいろあるにはちがいないよね。あ、そういえば、“小比類巻”という姓がありますな。これは〈訓・音・音・訓〉か。不思議だなあ。



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コメント

 かつて宮城の方に原体村と言う地名がありました。「はらたいむら」と読みます。
 宮澤賢治の詩「原体剣舞連」(はらたいけんばひれん)の由来となった事で有名です。

投稿: blackdog | 2007年1月28日 (日) 14時04分

>blackdogさん

 「はらたいむら」ですか、なるほど「ひがしこくばる」と同じパターンですね。なんか、五千点くらい賭けたくなる名前です。

投稿: 冬樹蛉 | 2007年1月28日 (日) 16時54分

原体は宮城ではなく岩手県江刺郡(当時)の地名です。同県の一戸には姉帯村(あねたいむら)もありました。

投稿: 黄海 | 2007年1月29日 (月) 06時39分

>黄海さま

 訂正、有り難う御座います。勉強になりました。

投稿: blackdog | 2007年1月29日 (月) 11時47分

宮澤賢治の原体験は原体村にあった!

投稿: ROCKY | 2007年1月30日 (火) 01時25分

>黄海さん

 姉体村ですか。うーむ、ますます不思議だなあ。「あねおび」って読みそうなものですのにね。なにか驚愕の由来でもありそうな……。

>ROCKYさん

 原体験は「はらたいじるし」でしょうか。妊婦帯かなんかみたいですね。

投稿: 冬樹蛉 | 2007年1月30日 (火) 02時09分

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