ハヤカワ文庫SF総解説2000
SFマガジン編集部: SFが読みたい! 2014年版
エンタテインメント編集部編: 指原莉乃写真集 猫に負けた
菊地 亜美: 菊地亜美オフィシャルBOOK ※写真はイメージです(DVD付き初回限定版)
岡野 雄一: ペコロスの母に会いに行く
手塚 治虫: アドルフに告ぐ 1
円谷ヒーロー ウルトラマン全史
手塚 治虫: 紙の砦 (手塚治虫漫画全集 (274))
渡辺 麻友: 渡辺麻友 制服図鑑 最後の制服 (渡辺麻友写真集)
さとう みゆき: なんびょうにっき
いとう あさこ: 居酒屋あさこ: 待たせずおいしいおつまみレシピ72
SFが読みたい! 2013年版
壁掛 AKB48-08篠田 麻里子 カレンダー 2013年
We Love 岩下の新生姜 ツイッターから生まれたFANBOOK
SWITCH Vol.30 No.11 特集:指原莉乃 さしこリローデッド
« 『スカイハイ 劇場版』を観る | トップページ | 今月の言葉 »
「『時をかける少女』と『目を擦る女』くらいちがう」
どうしていままで思いつかなかったのだろう? どちらもあまりにも馴染みがありすぎ、頭が固くなっていたのかな。それとも、おれにとっては永遠のアイドルである原田知世を、小林泰三などという邪悪な存在と結びつけて考えまいとする無意識の抑圧が働いていたのか?
02時35分 ○○と××くらいちがう | 固定リンク Tweet
いや。殆ど違いはないでしょう。 両方ともアイドル映画の原作にぴったりですし。
投稿: 小林泰三 | 2006年7月19日 (水) 20時52分
目を擦る女にぴったりのアイドルって誰でしょう? 案外、エビちゃん?
投稿: 冬樹蛉 | 2006年7月19日 (水) 23時56分
上戸彩さんでも、釈由美子さんでも、くまぇりでもいけると思います。
投稿: 小林泰三 | 2006年7月20日 (木) 00時53分
>小林泰三さん
くまぇりは、野坂昭如の「マッチ売りの少女」がいいと思います。
投稿: 冬樹蛉 | 2006年7月20日 (木) 01時39分
昨日大相撲を見ていて、娘が一つ思いつきました。
「技能賞と天皇賞くらいちがう」
投稿: いかなご太郎 | 2006年7月24日 (月) 12時24分
>いかなご太郎さん
日常の中でそういう言葉遊びをするゆとりある家庭は羨ましいですね。
両方とも“賞”だというところが残念です。それだけでけっこう近くなっちゃいますしね。いまひとつ、“ちがいかた”のぶっ飛び加減が足らないのではないでしょうか。娘さん、これからもがんばってください。
投稿: 冬樹蛉 | 2006年7月25日 (火) 01時21分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: ひさびさに新作がでけた:
北野勇作, (画)森本晃司: ちょっとこわいメモ (福音館創作童話シリーズ)
北野勇作: ねこラジオ (ネコノス文庫)
北野勇作: 納戸のスナイパー (ネコノス文庫)
北野勇作: ありふれた金庫 (ネコノス文庫)
小林 泰三: ティンカー・ベル殺し (創元推理文庫)
牧野 修・著/高橋悠也・脚本/鈴木光司・世界観監修: 貞子DX (角川ホラー文庫)
羽智遊紀/著 しのたろう/絵: 転生小公子 (ハルキ文庫)
彩戸ゆめ/著 めばる/絵: 転生若草物語 (ハルキ文庫)
蒼空チョコ/著 8/絵: 転生シートン動物記 (ハルキ文庫)
空野進/著 麻先みち/絵: 転生とりかえばや物語 (ハルキ文庫)
かたなかじ/著 あしか望/絵: 転生マクベス (ハルキ文庫)
内田健/著 maeka/絵: 転生オズの魔法使い (ハルキ文庫)
すかいふぁーむ/著 花染なぎさ/絵: 転生ロミオとジュリエット (ハルキ文庫)
著:J・J・アダムズ/訳:中原尚哉 他: 黄金の人工太陽: 巨大宇宙SF傑作選 (創元SF文庫)
著:マーサ・ウェルズ/訳:中原尚哉: 逃亡テレメトリー: マーダーボット・ダイアリー (創元SF文庫)
コメント
いや。殆ど違いはないでしょう。
両方ともアイドル映画の原作にぴったりですし。
投稿: 小林泰三 | 2006年7月19日 (水) 20時52分
目を擦る女にぴったりのアイドルって誰でしょう? 案外、エビちゃん?
投稿: 冬樹蛉 | 2006年7月19日 (水) 23時56分
上戸彩さんでも、釈由美子さんでも、くまぇりでもいけると思います。
投稿: 小林泰三 | 2006年7月20日 (木) 00時53分
>小林泰三さん
くまぇりは、野坂昭如の「マッチ売りの少女」がいいと思います。
投稿: 冬樹蛉 | 2006年7月20日 (木) 01時39分
昨日大相撲を見ていて、娘が一つ思いつきました。
「技能賞と天皇賞くらいちがう」
投稿: いかなご太郎 | 2006年7月24日 (月) 12時24分
>いかなご太郎さん
日常の中でそういう言葉遊びをするゆとりある家庭は羨ましいですね。
両方とも“賞”だというところが残念です。それだけでけっこう近くなっちゃいますしね。いまひとつ、“ちがいかた”のぶっ飛び加減が足らないのではないでしょうか。娘さん、これからもがんばってください。
投稿: 冬樹蛉 | 2006年7月25日 (火) 01時21分