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2006年3月11日 (土)

ココログの障害による当日記の機能不全に関するおわび

 お、書けた書けた。

 三月九日の朝から、この日記が走っている(笑)@niftyの「ココログ」の有料コース(ベーシック/プラス/プロ)に障害が発生し、ログインができなくなってしまった。当然、なにも書き込めない。おれのブログを読むぶんには、ちゃんと読めるようだ。読めるが、これではココログにトラブルが起こっていること自体、おれのブログの読者様方には、見ただけではわからない状態ではないか。これは参ったな。裏のシステムがトラブっているので、コメントもトラックバックも利かないだろう。もしコメントしようとしてシステムからエラーが返ってきてしまったという方がいらしたら、そういう事情なのです。申しわけない。いや、なにもおれが@niftyの代わりに謝ることはないかもしれないが、なにか書こうとしてくださった方がいらしたらとしたら、せっかく書いたものが書き込まれない苛立ちは察するにあまりあり、このようなタコなサービスプロバイダのブログをインフラとして選んでいるおれの個人的な愛着と不明にも、その苛立ちを招いた責任の一端はあると考えるので、お読みくださっている方々にはおれからも謝罪させていただくのが筋であろう。なにかコメントしようとしてくださった方、トラックバックを打ってくださったけれどもココログのシステムに無視されてしまった方、もしいらしたら、まことに申しわけございません。以下のような事態なのです。

20060310障害情報報告ブログ(ココログ by @nifty)
http://cocolog2006.typepad.jp/blog/

ココログ、会員向けサービスでログインなどができない障害が発生(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/03/10/11194.html

 @niftyとはパソコン通信のNIFTYServe時代からかれこれ二十年弱のつきあいだが、メンテナンスのあとに大きな障害が起こるのは、もはやニフティの伝統(?)みたいなものなのである。しばしば不愉快な思いをしてきた。そういう人は多いはずだ。それでもやはり、おれはニフティに個人的な愛着を持っている。そのシステムを利用して、かけがえのない出会いを得てきたし、楽しい思いをたくさんしてきたという恩義みたいなものは感じているのである。だもんで、なぜココログなどという危機管理の甘いインフラを使うのかというおれに対する非難は、甘んじて受けようと思う。ええ、単に個人的な愛着以外のなにものでもないのです。大目に見てやってください。

 それにしても、いまの@niftyはトラブルの告知が遅いね。トラブルは起こさないに越したことはないが、大なり小なりそれは起きてしまうものだ。起きたときの対応がよろしくない。顧客視点が欠落している。また、このネットワーク時代には、“顧客の顧客も顧客なのだ”という視点も当然持たなくてはいけない。つまり、@niftyに金を払っているおれのブログを読みにきてくださる読者様も、@niftyの立派なお客様である。比較的早耳の〈INTERNET Watch〉が十日の十五時に報道しているとは、いったい@niftyはどういう広報体制をとっておるのか。猛省を求めたい。

 というわけで、おれはタコなココログを使い続けますが、お読みくださっている方々におかれましては、冬樹のちっぽけな個人的愛着におつきあいくださいますようお願いいたします。@niftyめのことですから、今後もタコなことをしばしばしでかすかもしれませんが、ココログの不具合でご不快な思いをなさるようなことがございましたら、なにとぞ連中にご指導ご鞭撻を賜ってやってください。おれが@niftyに愛想を尽かすまでのあいだでけっこうでございますが……。

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