十万円、七万円、五万円、運命の分かれ道
昨晩、近所のディスカウントショップに、食いものの買出しに行った。こまごまとしたものを買って、レジで清算。おおおおお、これはなんと――
・きつねどん兵衛 5コ × @88 ¥440
・黒のトッポ ¥138
・カップヌードルSio ¥118
・カップヌードル シーフード ¥118
・カップヌードル カレー ¥118
・卵 ¥155
・野菜ジュース 4コ × @100 ¥400
・さとうのごはん 3P 2コ × @298 ¥596
・Big プッチンプリン 3コ × @98 ¥294
・ヒガシマル ちょっとぞうすい(カニ) 2P ¥138
・永谷園のお茶漬け海苔 8P ¥168
・ミニ玉子豆腐 3P ¥100
・うどん玉 ¥25
・うどんだし 280g ¥50
しめて、3,000円ジャスト! これはすごい。狙ったわけでもないのに。
これで三千円はチャラになり、賞金として十万円もらえれば言うことはないのだが、「なんとなく嬉しい」という以外には、なにをどう得したわけでもない。どのくらい嬉しいかというと、テレビのちがうチャンネルでまったく同じCMを同時にやっているのに遭遇した程度の嬉しさだ。ちりめんじゃこの中に小さなタコが入っているのを見つけたときの嬉しさには、やや劣るような気がする。
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