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駅のトイレにて撮影。まあ、世の中こんなもんだ。
11時35分 日記・コラム・つぶやき, ニュースネタの戯言 | 固定リンク Tweet
そう言えば梅田かどこかの駅で「人を傷つける差別落書きはやめよう」と書かれているトイレに「デブ猫」という落書きをみたことが。
投稿: 林 譲治 | 2006年1月29日 (日) 08時21分
>林譲治さん
それ、「人を傷つける差別落書きはやめよう」のほうがあとから書かれた(掲示された)ものだったとしたら、どうでしょうね? 「デブ猫」と書いた人は、近所に出没しては悪さをする太った猫が腹立たしくて落書きでストレスを発散したのかもしれない。そこへあとから「人を傷つける……」と付け加えられたとたん、「デブ猫」は「人」としか取れない文脈に嵌め込まれてしまう……みたいな(^_^;)。
投稿: 冬樹蛉 | 2006年1月29日 (日) 09時08分
|「デブ猫」は「人」としか取れない文脈に嵌め込まれてしまう……みたいな(^_^;)。
河川をうろつくあざらしに住民票が与えられる御時世ですから、世間がそう認めると、デブ猫でも人の文脈で読み取られてしまうというのはありそうですね。 逆にいえば入管から強制退去させられるアジア在住のホモサピエンスなどは、人の範疇には数えられ無い。
投稿: 林 譲治 | 2006年1月30日 (月) 15時51分
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コメント
そう言えば梅田かどこかの駅で「人を傷つける差別落書きはやめよう」と書かれているトイレに「デブ猫」という落書きをみたことが。
投稿: 林 譲治 | 2006年1月29日 (日) 08時21分
>林譲治さん
それ、「人を傷つける差別落書きはやめよう」のほうがあとから書かれた(掲示された)ものだったとしたら、どうでしょうね? 「デブ猫」と書いた人は、近所に出没しては悪さをする太った猫が腹立たしくて落書きでストレスを発散したのかもしれない。そこへあとから「人を傷つける……」と付け加えられたとたん、「デブ猫」は「人」としか取れない文脈に嵌め込まれてしまう……みたいな(^_^;)。
投稿: 冬樹蛉 | 2006年1月29日 (日) 09時08分
|「デブ猫」は「人」としか取れない文脈に嵌め込まれてしまう……みたいな(^_^;)。
河川をうろつくあざらしに住民票が与えられる御時世ですから、世間がそう認めると、デブ猫でも人の文脈で読み取られてしまうというのはありそうですね。
逆にいえば入管から強制退去させられるアジア在住のホモサピエンスなどは、人の範疇には数えられ無い。
投稿: 林 譲治 | 2006年1月30日 (月) 15時51分