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2006年1月 7日 (土)

教育の欠陥?

 さっき、団地の郵便受けから郵便物を取り出そうと鍵を開け、郵便受けの扉を開いたら、なにかがぽとりと地面に落ちた。見ると画鋲(関西では“押しピン”)だった。おおかた、金持ちで美人だがピアノの才能はいまひとつでおべっか使いの取り巻きをいつもまわりに侍らせている根性の捻じ曲がった娘が、貧乏だが努力家で天才的な才能を持つおれが有名なコンクールに参加するのを妬んで、こういう犯行に及んだのだろう。けしからん。今度からトウシューズを履くときにも気をつけねばな。

 危ないから一応母にも注意しておくと、「こないだもあったわ」とのこと。鈍くさい年寄りにも気づかれているほどで、いたずらは全然成功していないのである。

 そもそも不可解なのは、自分の仕掛けた画鋲で人が怪我をするところを見られるわけでもないのに、なぜこういうことをする気になるか、である。仮におれがやるとしたら、自分の行為の結果を確認しないと、ちっとも面白くない。いたずらのやりっぱなしとは、じつに嘆かわしいことである。ちゃんと結果を確認し、失敗したなら、失敗の反省に立ってさらにプランを改良せねば、まるで進歩しないではないか。PDCAサイクルが回っとらん。こんなことでは、歴史に名を残すような巨悪にはとてもなれないにちがいない。教育がなってないのか。どうせ子供のいたずらだろうが、大人だったとしたらなおのこと嘆かわしい。

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