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2005年11月14日 (月)

宇多田ヒカルのトーク

 先日から本家東芝EMIのサイトをはじめ、あちこちのBBコンテンツプロバイダで無料ダウンロード配信(視聴期限付き)している「宇多田ヒカル“Be My Last”インターネットライヴ」を視聴してみた。

 「Be My Last」の弾き語りパフォーマンスを、五つのアングルから撮った映像ファイルと、DJ風のトーク映像がひとつ。曲のほうは、映像のアングルがちがうだけで音声はまったく同じだから、よほどのヒッキーファンでもなければ、観ているうちに飽きてしまう。いちばん面白いのはトークであった。なんでも、宇多田ヒカルが最近気になるアーティストは、さだまさしなんだそうである。「あの人、すっげー面白いんだよ」って、そうか、宇多田ヒカルの歳だと「すっげー面白い」全盛期を知らんのかもなあ。いま再発見してハマっているのだろう。若いっていいなあ。おじさんも、さだまさしのライブ録音は、曲を飛ばしてトークだけ聴いていたりしたもんじゃよ、ヒッキー。

 こう言ってはなんだが、おれは歌っている宇多田ヒカルよりも、バラエティ番組などでしゃべっている宇多田ヒカルのほうがずっと好きである。歌は好きなことは好きだが、宣材の写真とかには全然魅力を感じない。が、動いてしゃべっているときは、片時も目を離せないほど魅力的である。不思議なコだ。つまり、ヒッキーよ、おれにとっては、さだまさしとキミは、“しゃべっているほうが面白い”という同じカテゴリに入っているのじゃよ。こんなこと言われても、本人は全然嬉しくないかもしれないが……。

 おれ的には、最近もうひとりそういうコがいて、安めぐみがそうなんである。本業のグラビアやらなにやら、静止画で見ると、べつにどうということのない、そこいらへんにいくらでもいそうなちょっと可愛いコにすぎないのだが、動いてしゃべっていると、妙に魅力的である。こんなこと言われても、本人は全然嬉しくないかもしれないが……。

 ダウンロードした宇多田ヒカルの動画ファイルは、11月20日を過ぎると再生できなくなる。三百メガバイト弱のファイルが無用の長物になってしまうのである。なんとなく理不尽な気がする(まあ、消せばいいだけだが)。だったら、ストリーミング配信しろよと言いたくなるが、線が細い環境の人でも、時間をかけてダウンロードすれば1Mbpsの画質で楽しめるという利点もあるし、同時アクセスによるサーバの負荷も軽くなるだろう。宇多田ヒカルクラスのタレントだと、ほんとうにリアルタイムの無料インターネットライブなんぞやった日には、サーバの負荷やネットワークのトラフィックがほとんど予測できないってこともあるんだろうなあ。

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