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2005年9月21日 (水)

肉の名前

 どこからどう見ても痩せている工藤静香が脂肪を気にしている厭味なCMの第二弾を観た。今度は、二の腕の外側、上腕三頭筋のあたりの脂肪をつまんでいる。あ、勝った。おれはあんなにつまめないぞ。というか、あそこなら工藤静香に勝てる。おれは皮しかつまめない。まあ、おれは男だし、あんまり自慢にならんか。

 女性はあそこいらへんに脂がつきやすいらしい。『アリーmyラブ』に出てくるリチャードという弁護士は、あの“余って垂れた肉”のフェチで、肉が垂れてると誰かれかまわず触りたがっていたものである。実際にああいうフェチがあるものかどうかは知らんが、世間は広いから、どこかにリチャードみたいな人は実在するんだろう。

 あの肉、ちゃんと名前があって、wattle というのだそうだ。こんな言葉、おれだって『アリーmyラブ』で覚えたのだ。それまでは、あんなものに呼び名があることさえ知らなかった。七面鳥とかのあのびらびら垂れてるやつが wattle で、人間の場合は、喉やら二の腕やらから垂れてる余りの肉のことなのだそうな。もっとも、劇中で、垂れた肉について熱く語るリチャードに対して、判事が「What IS...wattle??」とリチャードに聞き返していたから、ネイティブスピーカーだってみんながみんな知っているような言葉ではなさそうだ。蛇の道の人同士のあいだでは常識なんだろうけどねー。


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