« 機械への愛 | トップページ | 情報戦の極意 »

2005年8月 3日 (水)

茶葉を読む

 最近、ちょっと気になるのが「茶葉」。「生茶」(キリン)のCMでは「ちゃば」と読んでいるが、「お〜いお茶」(伊藤園)のCMでは「ちゃよう」と読んでいる。コスモノートとアストロノートみたいに、とにかく相手の使っている言葉を使いたくないという対抗心から、わざとちがえているのか、どちらかが正しいのか? 正しかろうがまちがっていようが、結局、多いほうが強いしねえ。どっち派が多いのかな?

 そもそも、あんまり「茶葉」なんて言葉を使う状況に置かれないのだけど、おれは「ちゃば」って言うかなあ。ちゃばちゃばちゃばちゃばー、ちゃばちゃばちゃばちゃばー、ちゃばちゃばやっ、どぅー、ちゃばちゃばっ、ちゃばちゃばやっ、どぅー、ちゃばちゃばっ、るーるーるーるー。

 明日は大阪、よみうりテレビ。


|

« 機械への愛 | トップページ | 情報戦の極意 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 茶葉を読む:

« 機械への愛 | トップページ | 情報戦の極意 »