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2005年4月10日 (日)

『仮面ライダー響鬼』にめがねっ娘

 敵方が組織化されていないのが『仮面ライダー響鬼』の大きな特徴だと思っていたら、なにやら黒装束の怪しいやつが出てきて、怪童子や姫に力を与えはじめた。どうやら、こいつが近年の変則的な魔化網の活動に関係しているらしい展開。なにか設定上の大仕掛けが隠されているもよう。察するに、あいつは“裏猛士”“裏鬼”みたいなやつで、人間である可能性もあるな。

 梅宮万紗子登場。いやあ、正統派の美女(邪道の美女なんてものがあるかどうかは知らないが)を揃えますなあ、『仮面ライダー響鬼』。どうやら猛士の装備の研究開発担当らしい。予告篇に眼鏡・白衣姿が出てきた。おおおおお……(感動のあまり言葉が続かない)。梅宮アンナの従姉妹だとは聞いていたが、高橋克典のハトコにあたるとは、さっき調べてみて初めて知った。なんちゅうか、美男美女ばかりの親戚筋でございますな。梅宮アンナはバタ臭すぎて好きじゃないが、万紗子はいいよなあ。いっそ、ずっと眼鏡・白衣で出しなさい。眼鏡・白衣の写真集を出しなさい。公式ウェブサイトで、眼鏡・白衣の壁紙を配りなさい。

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