あるタレントのカミングアウト
えーとあれはちょっと前、じゃない、すごく前の話なんですけど、近所のある国の倉庫がいつも開いてたんで、ウラン235とかをダンボール箱ごと盗み出して、友だちのテロリストに配ってました。え、その国ですかあ? それが原因かどうかわからないんですけど、半年ほどそんなことを続けてたら潰れちゃいました。
将軍様、ほんとうにごめんなさい。反省してます。
万引きは犯罪です。絶対にやめましょう。
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えーとあれはちょっと前、じゃない、すごく前の話なんですけど、近所のある国の倉庫がいつも開いてたんで、ウラン235とかをダンボール箱ごと盗み出して、友だちのテロリストに配ってました。え、その国ですかあ? それが原因かどうかわからないんですけど、半年ほどそんなことを続けてたら潰れちゃいました。
将軍様、ほんとうにごめんなさい。反省してます。
万引きは犯罪です。絶対にやめましょう。
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「Asahi 本生ゴールド」って発泡酒を飲んでみたのだが、いけるじゃん、ビールみたいだ。少なくとも、おれの舌なら、これがビールだということにしておいてくれても、いっこうにかまわない。ビールだっつって出されても、おれはたぶんわからんよ。まあ、バービカンとビールの区別はつくけどな。うん、上等上等。また貧乏人の味方がひとつでけた。企業努力万歳!
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……などというのが熱で朦朧とした頭に浮かんだのだが、どういう意味なのかよくわからん。なんとなく平和そうな響きはある。
今週は這ってでも行かなきゃならん用事が詰まってるので、今日は休んで回復に充てることとする。きつねどん兵衛、納豆1パック、生卵1ケを薬だと思って流し込む。
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おれは怖ろしいことに気づいてしまったのだ。あなたの財布の中にもたくさん入っているであろうアレ、一円玉は、じつはすでにすべてニセモノにすりかわっているのである。ニセモノが黙認されて流通しているのだ。いちいちしげしげと見たりしないので、誰も気づかないのである。
ホンモノの一円玉の製造原価は一円四十銭であることはよく知られているが、ニセモノの一円玉は九十銭くらいで作れるのだ。ニセ一円玉を作っている組織は、それはそれは大規模な組織で、おまけに気が長い。一枚あたり十銭ずつの儲けをじわじわじわじわじわじわじわ蓄積して活動資金にしているのである。
その組織には政府をも動かす実力があり、資金も闇で政府に流れている。政府はその金をなにに使っているのかというと、一円玉を一枚作るごとに損している四十銭を補填しているのである。そうまでしてでも一円玉を作り続けないと、闇の組織がニセ一円玉を作って儲けることができなくなるからだ。これが経済というものなのだ。ゆめうたがうことなかれ。
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さぞや暗鬱な気分になるであろう『ウルトラマンネクサス』、おれは録画で夜に観るのだが、やっぱり今週も誰も笑わなかった。非難しているのではない。個人的には好きである。子供番組であることを度外視すれば、だ。
最初のころは、あの怖いおねえさん、佐藤康恵の顔が濃すぎてどうかと思ったが、さすがモデル出身だけあって、戦闘服姿は抜群にかっこいい。ディバイトランチャー提げて溝呂木のとこに乗り込んでゆくところなんか、小便ちびりそうになりましたよ。
ウルトラシリーズの女性隊員たちは、どちらかというと背が低い女性が起用されることが多かったように思うのだが、やっぱり、シガニー・ウィーバーやらアンジェリーナ・ジョリーやらミラ・ジョボヴィッチやらをさんざん見ているいまの(ちょっと大きい)子供たちは、戦闘服の似合うかっこいいおねえさんでないと物足りないのかもしれんな。「ああ、凪隊員に踏まれたい!」と妙な想像を胸中密かに育んでいる坊やたちもきっと少なからずいるにちがいない(笑)。
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といっても、川島なお美とは関係なく、さっき録画を観た『探偵!ナイトスクープ』の話である。今回登場した“鍵フェチ”というか“錠前フェチ”の少年には爆笑。山口県に住むこの十二歳の少年、とにかく鍵と錠前が大好きで、この歳にして三百個くらい集めているという。彼の依頼は、“日本四大鍵”なるものを触ってみたいというもので、松村探偵は少年と共に最強の鍵コレクターに会うべく、東京へ赴いた――。
いやあ、笑った笑った。この少年、大きな錠前に鍵を突っ込み、錠がカチリと開くと、「ああ、音がたまらん」などと“悶える”。挙句の果てには、錠に頬ずりして「毛皮より気持ちいい」などと“よがる”。ルイ16世というのは、きっとこんなやつだったにちがいない。
なんかこう、どうしてもフロイト的なことを考えてしまいますわな。単なるおたくとしても、あそこまで筋金が入っていると、子供とはいえ敬意を抱いてしまう。鍵フェチ少年の将来に幸あれ!
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近ごろ、オフィス街を歩いていてビルの名前が
「Hoge Hoge BLDG」
などと書いてあると、一瞬、
「Hoge Hoge BLOG」
に見えてしまうのは、必ずしも老眼がキているせいばかりではあるまい。
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